セブ島での本当にあった怖い話
被害者を出さないために、赤裸々にざっくばらんに
マンゴーストリートでの
美人局の実態を体当たりリポートします。
セブ島とは
セブ島とは、フィリピン中部にある全長225kmの細長い島です。気温は年間を通して25-30℃ほどで過ごしやすく、人気の観光地となっています。
セブ島の治安
セブ島は世界的に著名なリゾート地であり、従来、フィリピンの他の地域と比べて比較的安全な地域とされてきましたが、2017年4月11日、ボホール島の一部地域(イナバンガ)においてASG関係者(イスラム過激派組織であるアブ・サヤフ・グループ)と治安部隊が衝突し、双方に死傷者が出る事案が発生しました。(出典:海外安全ホームページ)
とはいえ危険レベルは1なので、十分に注意していればそれほどの心配は不要と言えるでしょう。
セブ島の中心
セブ島の中心はセブシティです。
ショッピングモールや飲食店が多く、地元の人や多くの観光客で賑わっています。
セブ島の夜の街
セブシティの通りの一つに「マンゴーストリート」というのがあります。ここにはナイトクラブやバーなどの商業施設が立ち並んでいます。
マンゴーストリートの様子はこんな感じだよ。
クラブの内部はこんな感じだよ。
この時は、数時間後にあんなことが起こるなんて全く予想していませんでした・・・
私を殺そうとした人物の顔写真はどこかで登場するよ。お楽しみに。
【危険】セブ島の風俗、美人局で殺されかけた件(2)【実話】
キャッチ
マンゴーストリートを友人AとBの3人で歩いていると、
陽気なフィリピン人が中途半端な日本語で声をかけて...