被害者を出さないために、赤裸々にざっくばらんに
マンゴーストリートでの
美人局の実態を体当たりリポートします。
自分たちが滞在しているホテルへ…
胡散臭いホテルを後にしてどうするか相談した結果、自分たちの滞在しているホテルへ向かうことにしました。
タクシーで20分くらいだったでしょうか。5人乗車して向かいました。なぜ6人でないかというと、女性の一人は用事があると意味不明なことを言ってどこかに行ってしまったからです。代わりの女性が後で合流するとのことでした。
ホテルに着くと…
宿泊客以外が入るのはだめだと言われて、女性たちの名前を書いてもらいました。
そして、それぞれの部屋へ行こうとしましたが、ここでもよくわからないことがありました。
2:4で部屋に入りたいということでした。
これも意味が分からなかったので何とか説得して2:2:2でそれぞれ部屋に入りました。
ホテルの部屋に入ると…
部屋に入ると、繰り返し繰り返し
シャワーを浴びるように要求してきました。
ここまでおかしなことが多過ぎて
女性のことは一切信用していなかったので断り続けました。
そうすると、なぜか部屋番号を聞いてきました。
なぜ部屋番号が知りたいのかと尋ねると、
私の友人が部屋に来たがっているとのことでした。
さっきからしきりにスマホで誰かとやり取りしていましたが、私の友人の連絡先を知るはずはなく、LINEをみてもそのようなメッセージは来ていなかったので、部屋番号は答えませんでした。
BlowとJob…
私から部屋番号を聞き出すのを諦めたのか、
服を脱ぐように要求してきました。
その間も手からスマホを離すことはなく、
誰かと連絡を取り合っています。
下半身だけ服を脱ぎました。
そうすると、BLOWとJOBがつながった単語の行為を始めました。
しかし、びっくりというか、
かなりイラッとしたことが発生しました。
唾を床に吐き捨てたのです。
それも大きな音とともに。
たまたまかと思いましたが、
そのあともまた同じことをしたので、
私は立ち上がってゴミ箱を持ってきて、
唾はゴミ箱に吐くように伝えました。
この時点でいろいろおかしいことが多過ぎて、
気分はかなり萎えていましたので、
体の中心部分も萎えたままでした。